はじめまして!
元公務員・現役フリーランスフォトグラファーのたかちゃです!
僕はとある地方自治体の職員として働いていましたが、一度きりの自分の人生、やりたいことにチャレンジしたい!好きなこと・得意なことで生きていきたい!と思い、「世間では」安定と言われる公務員を退職し、現在はフリーランスフォトグラファーとして活動しています。
その他の活動として、Instagramを通じ、同じ地域で活動する写真好きの集まるコミュニティを作成し「みんなで地域の魅力を発信して行きましょう!」という信念のもと活動しており、日々の撮影・写真投稿だけでなく、不定期で撮影会や飲み会(笑)、写真展を開催しております。
また、それにあわせ作成した独自のハッシュタグがついた写真はたくさんの方のご賛同とご協力を頂き、2021年12月現在で2万枚を突破しており、今もなおタグ付きの写真は毎日投稿され続けております。
このブログでは、元公務員だからこそ伝えられること、フリーランスとしての働き方、写真やカメラについての「いろいろ」を綴っていきます。
これまでの全記事はこちらからご覧ください。
では早速、自己紹介いきます!!
たかちゃの素性と経歴
生まれも育ちも北海道の20代後半男子。
商業系の高校卒業→専門学校卒業→地元の隣マチの役所に入庁。
役所で経験した部署については
総務課→教育委員会→税務課→産業課
7年と8ヶ月在職したのち退職。
年度途中自己都合退職に加え、有休を39日フルで消化。
現在はほやほやのフリーランス1年目。
たかちゃの趣味
- 写真を撮ること
初めて写真を撮ったのは小学校5年生。祖父に連れて行ってもらった上野動物園で買ったインスタントカメラで撮った写真が初めてのシャッターでした!
月日は流れ、当時全く写真に興味がなかった専門学校時代にInstagramと出会い、それからは毎日の登下校中の何気ない朝日とか夕日とか、それに照らされる建物とか植物を撮ってました。
そして無事就職を決め、初めてのボーナスをほぼほぼ全額使い、念願の一眼レフを購入!
現在はCanonの、EOS5Dmark IIIと80Dを使用して、風景・人・動物・食べ物・ライブフォト等、ジャンルを問わず撮影し、Instagramのフォロワー数は3,100人以上!(ありがたや)
- 旅をすること、カフェ巡り
写真を撮ることとセットで旅行と、訪れた街のカフェを巡るのもとても好きです!
国内旅行はもちろん、海外旅行も好きで、これまでフランス・イタリア・台湾への旅行経験があります。海外で1人で地下鉄とか乗るときのなんとも言えないスリルと緊張感がたまらなくシビれます笑
カフェ巡りについては、旅先で訪れるだけでなく、僕の住んでる地域には街並みやその街の歴史を生かした多くのお店があるので週末はよくスイーツを食べに行きます。
- その他
【歌を歌うこと】
友達に歌を教えてくれと言われたり、バンドに誘われたり、職場の人に歌姫って呼ばれたり(男なんだけど)、バーで知り合った自称・外国を渡り歩いているミュージカル女優に「あなたは日本にとどまっているべきじゃないわ!」って言われたりしたこともありました笑
【ライブ参戦】
WACKのアイドルが好き。BiSHも好きだけど、EMPiREとASPが特に好き。
EMPiREはぜひこのブログを読んだ皆さんにも聴いてみてほしい!!
テンションぶち上がるから!!!
語り出すと止まらないのでここまでにしておこう…。
【ボウリング】
1人で30ゲームを投げ続けた経験あり。
ハイスコア279(某遊戯施設の某ムーンライトゲームを回避していればと悔やむ)
投げすぎて店員さんと常連さんと仲良しに。
他にもまだある多趣味な人間ですが、そろそろ核心へ行きましょう。。。
なぜ安定と言われる公務員を辞めたのか
- 収入の安定よりも精神的安定が欲しかったから
そもそも「収入の安定」って書いてますけど、安く定まるっていう意味だと僕は考えてます笑
また、部署がコロコロ変わる度に新しい仕事を覚えないといけないですし、覚えるまではサービス残業やミスはどうしても発生してくるので、異動の度にストレス過多に。。。
- 自分の好きなこと・得意なことを活かして働きたかったから
10年趣味で続けてきた写真のスキルが役所の中で買われ、公式SNSや観光PR用素材、管理職の名刺などで自分の撮った写真が使われてきましたが、実際に観光担当や広報担当の部署に配属されることは一度もなく、自分の本来の業務に加え、他の課からの撮影の依頼を受けるという二刀流の形で働いていました。
- シンプルに人間関係
周りの人には問題なく良好に見えてたらしい人間関係も、自分がいろいろなことを我慢して良好な関係を保っていただけのことで、この先30年も我慢しないといけないのは辛いと感じました。また、田舎あるあるだと思うのですが、閉鎖的&排他的要素を多分に含む職場で、別のマチ出身者が働きにくい職場でした。隣マチからやってきた僕もその洗礼を受けたよ!
僕はメンタルをやられることはなかったのですが、他の職員でメンタルが原因で休職退職した人の95%は町外出身者でした。
ちなみに一般的な公務員の離職率は1%を切ると言われてますが、僕の元職場は10年の統計を取った結果、脅威の6%!!やばい数字やん。。。。゚(゚´ω`゚)゚。
こちらについては後ほど記事で詳しく書いていきます!
ということで、次!
なぜフリーランスフォトグラファーなの?
- 自分の好きなことで生きていくという人生のチャレンジをしたかったから
先ほどもチラッと書いたのですが、趣味で続けた写真のスキルが職場や写真展においていろんな人に評価されることが多くなったり、Instagram経由で撮影依頼をいただいたりしていく中で、もしかしてもっと頑張れば自分の好きなことである、写真を撮ることで生活していけるんじゃない?チャレンジするなら今じゃない?と思ったわけです!
- 自由な生き方に憧れていたから
これはまさにフリーランスの特権ですよね。
とはいえ、色々フリーランスについて調べていく中で、普通に会社員などで働いていた時よりも働いているなどというデメリットも目にしてました。
でも、それ以上にフリーランスのメリットの方が自分にとって大きかったので、公務員を辞めてフリーランスになるという人生最大のチャレンジをすることに決めました!
\\\\٩( ‘ω’ )و ////よっしゃやるぜー!
- 直接お客さんの喜ぶ顔が見たかったから
地方公務員ってその地域の住民の方のために働いているのですが、感謝される機会って正直あまり多くなくて、何なら逆のパターンの方が多いくらいなんです。
それとは打って変わって、フォトグラファーのお仕事は、撮った写真をお渡しした時のお客さんの喜ぶ顔を直接見ることが出来るので、単純に、自分の提供したサービスにお客さんが満足してもらった瞬間に立ち会うことができるんですよね。
撮影してる最中も、確認してもらいながら撮影を進めるのですが、実際にレタッチ等の編集をした後の完成形を見てもらうとまた喜んでいただけるので、その瞬間は本当に嬉しいですね!
こちらについても後ほど記事の方で詳しく書いていきます!
次!まとめるよー!
たかちゃのブログのコンセプト
これまで生きてきた僕の全ての経験を総動員して、
- 現役公務員の方や公務員を目指す人の悩みを解決して、そっと背中を押したい。
- 現役フリーランスの方やフリーランスを目指す方の悩みを解決して一緒に生きたい。
- 各種ジャンルに適した撮影術やレタッチ術を書いて、写真好きの方の撮影技術とモチベーションを上げたい。
- オススメのアイテムやガジェットを紹介して、より充実したカメラライフを送ってもらいたい。
そんな思いがつまったブログにしていきたいと思います!
ということで、これからよろしくお願いいたします!何卒っ!
たかちゃへのお仕事依頼について
景色・人・動物・食べ物・ライブフォト等、ジャンルを問わず、ご依頼があれば全国どこでも駆けつけます!
- 景色 某超有名旅行雑誌・北海道庁HP・各種ウェブページへの掲載経験有り
- 人 Instagram経由でのSNS用写真(アイコン等)の撮影経験有り
- 食べ物 各種ウェブページへの掲載経験有り
- ライブフォト 200人規模のライブハウスから1万人規模のアリーナまで撮影経験有り
↓↓↓ポートフォリオはたかちゃのInstagramへ↓↓↓
https://www.instagram.com/takayoshi_yamane/
↓↓↓お問い合わせはこちら↓↓↓
https://takaempirewakuwakuwack.com/23-2/
または、 InstagramのたかちゃのメインアカウントまでDMをお願いします♪
https://www.instagram.com/takayoshi_yamane/
ご連絡、お待ちしております!
一緒に楽しくお仕事しましょう!
コメント
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